温度がポイント
トップページのコラムでは,千葉の近況を写真を添えてご紹介。気ままに更新します。古いコラムはこちらにあります。
前回のコラムで,インスタントコーヒーのお気に入り,ネスレ の 「香味焙煎」 (環境によって音声つきの動画が流れます) を紹介した時,この製品 (新しいバージョン) の特長に,香り成分として豆の微粒子を入れる「挽き豆包み製法」があることを紹介しました (製品ホームページ に解説があります)。
このインスタントコーヒー,飲み終りのカップの底にこの豆の微粒子と思われる粉がちょっと残るため,人によってはこれが口の中に残って気になり,「舌触りが悪い」などの評価 [Amazon.co.jp のレビュー参照] になるようです。私自身,あまり不満はないのですが,そういえば仕事場で電気ポットで沸かしたお湯で淹れると粉がちょっと気になるような。自宅でヤカンで沸かしたお湯で作った場合とは明らかに感じが違います。そこで実験をしてみた結果が写真です (ちょっときたなくてごめんなさい)。
電気ポットの温度を90℃にしたのが右,98℃で作ったものを飲んだのが左です。自宅のコンロでお湯を沸かし,沸騰後止めてすぐ測ると90℃くらいなので,本来ならば90℃のお湯で右のカップのように粉が残るのはおかしいのですが,いろいろ検討した結果,私の電気ポットのお湯が設定通り90℃になっていないのが,粉が想定以上に残る原因なのではと考えています。このことがわかってから,香味焙煎を飲むときは一度温度設定を98℃に上げ最後までおいしいコーヒーを楽しめるようになりました。
それでも粉が気になるという人は,ちょっと深めのマグカップで飲むのもよいかもしれませんね。 [画像: mini (29.1KB, 320x240) | small (87.8KB, 640x480)]
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