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麗澤大学外国語学部
コンピュータ・リテラシーSクラス授業メモ

関連情報・更新情報

ページ公開 [04-12]

目次

文中にある [e-Words] というリンクから IT用語辞典 e-Words の用語解説を開くことができます。

第8回授業のための予習:.com Mate 受験の準備

第8回の授業では,初めての試みとして,NTTコミュニケーションズが主催するインターネット検定 .com Mate の団体受験をおこないます。以下に,試験の準備として,試験の関連サイト,および見ておくと有利?な情報をいくつか紹介します。

第4回授業の復習:「機種依存文字」と文字化け

機種依存文字の入ったテキストを Windows で作成し,Windows と Macintosh で表示してみました。

Windows で表示 Windows で表示
Macintosh で表示 Mac で表示

電子メールに使ったらとても重要な情報になりそうな文字 (○つきの数字など) が,見事に化けることが分かりますね。使わないよう気をつけましょう。参考リンク:

林さんによれば,Macintosh ユーザから送られてくるメールにMacの機種依存文字が入ってくることもあるそうです。例えば:


第2回目授業での質問

Q.外国語のソフトウエアを日本語版Windows XPで動かせる,ということは,日本語のソフトも外国語版のPCで動かせる,という認識でよいのでしょうか。

A.その通りです。Windows 2000, XP は,プログラム本体が世界共通であり,他の言語のソフトウエアを動作させることができます。

外国語で動作するソフトのうち,英語ソフトは多くの場合そのままでも動作しますが,それ以外の言語の場合,言語に合わせてPCの設定を変更する必要があります (ただし,Microsoft Office シリーズや,韓国語ワープロ「アレアハングル」の最新版 (한글 2004, 2005) など,一部ソフトは多言語環境を想定して開発されており,日本語環境でもそのままインストールして使うことができるようです。このようなソフトは今後増えてくると思われます)。

Unicode対応でないプログラムの言語の設定外国語のソフトウエアが正しく動作するためには,(1) OSにその外国語を扱うための言語サポートがインストール済みであること,(2) OSの基本言語をそのソフトウエアの言語に合わせて変更すること,の2つが必要です。Windows XPの場合,「コントロールパネル」の「地域と言語のオプション」から (1) (2) を設定できます。(1) は「補足言語サポート」,(2) は「Unicode対応でないプログラムの言語」で設定します。(2) は (1) で言語サポートが追加されていない言語については設定できません。 (例えば,英語やヨーロッパ言語のWindowsで日本語を使おうとしてうまく行かない場合,そのパソコンに「東アジア言語のファイルがインストールされていない」のが原因であることがよくあります。) なお,初めて多言語に本格対応したWindows 2000でも,(1) (2) の設定が必要であることは同じですが,Windows XPは 2000 に比べ設定が整理され,変更が簡単になっています。

注意1:言語の設定を変更すると,毎回再起動が必要になります。また,大学のPCでは,(1) はWindowsで扱える全ての言語が使えるよう設定済みですが,(2) を学生が変更することは,残念ながらできません。

注意2:外国語ソフトをインストールする場合には,インストール時に上記の言語の設定を変更しておかないと,うまくインストールできない場合が殆どです。また,基本動作言語を外国語に設定すると,逆に日本語のソフトウエアは正しく動作しなくなりますので注意してください。

多言語処理については,情報処理演習Eとして「PCによる外国語処理」 [今年度の授業ホームページへ] が開講されています。興味のある人はぜひ履修してみてください。

第1回目授業での質問

Q.専門用語が分かりません。どう勉強したらよいですか。

A.用語事典をしっかり引くことが,何よりも効果的だと思います。日経パソコン編 (2005) 『日経パソコン用語事典 2005』 (日経BP社) は,現在入手できるパソコンの専門用語の解説事典のなかで最も充実しているもので,おすすめです。

一方,オンラインのパソコン用語事典もいくつかあります。例えば,IT用語事典 e-Words はいかがですか?

なお,専門用語がどうも覚えにくい,という人は,資格試験に挑戦して,試験勉強の中で用語を整理するのもひとつの手です。「情報処理支援ハブ」では,5月からパソコン検定 (P検) 3級対策講座を開講しますので,興味のある人は受講してみてください。受講手続きはこちらから。受講できる人数が限られているので,申し込みはお早めに!

Q.Macを利用する時には申請が必要だそうですが,どのようにしたらよいのですか?

A.ヘルプデスクで申請をしてください。一度申請をすれば,ずっと使えるIDがもらえます。大学では,Macは台数,設置場所とも限られていますが,どうぞ活用してください。

Q.Adobe のソフトウエアが使える,と「麗澤大学のコンピュータシステムの利用について」に書いてあるのですが,どうやって使ったらよいのですか?

A.通常のソフトとは違い,Adobe 社が開発している Photoshop, Illustrator, Premirer, GoLive,また統計ソフトの SPSS, SAS のような高価なソフトは大学内で同時に利用できる人数が決まっています。そのため,起動しているソフトの数を数えるため,アプリケーションサーバという特殊なサーバから起動します。詳細は,ヘルプデスクのテクニカルノート No. 6 「アプリケーションサーバの利用」 (学内のみ) を参照するとよいでしょう。

Q.教室のPCのようなキーボードのタイプは苦手です。ノートパソコンのようなものならまだ良いのですが...

A.使い慣れたキーボードのほうが,正確に速くタイピングできますね。残念ながら,自分の好きなキーボードに付け替えることはできませんので (これは利用規則違反),備え付けのキーボードに慣れてもらうしか,ないですねぇ。

なお,ノートパソコンのキー配列は,小さいボディーに入れるため,キーの大きさやキーの位置が異なることがあります。注意しましょう。私は NEC の LaVie のB5サイズノートを使っているのですが,「半角/全角」キーがとんでもないところにあって,入力の際非常に苦労します。

第2回授業のヒント:ぜひ覚えておきたいキー操作―文字入力と編集編―

入力方法 キー
大文字アルファベットの入力 Shift + アルファベット
常に大文字でアルファベットを入力 Shift + CapsLockで切り替え
日本語入力モードの切り替え Alt + 半角/全角 (または半角/全角のみでもOK)
カタカナに変換 ひらがな入力し,F7
全角アルファベットの入力 ひらがな入力し,F9

マウスでおこなうと煩わしい作業をキーボード操作 (ショートカットキー) の組み合わせでおこなうことで,作業を効率よく,またすばやくおこなうことができるようになります。以下の作業は,特に覚えておくと便利なもので,さまざまなソフトで使えます。Ctrl を押しながら押す z, x, c, v の各キーは隣り合っていますから,この際まとめて覚えるとよいでしょう。

作業内容 ショートカットキー
文字列の選択 (マウスのドラッグにあたる) Shift + 矢印
文字列のコピー Ctrl + c
文字列の切り取り Ctrl + x
文字列の貼り付け (ペースト) Ctrl + v
入力編集作業の取り消し (1つ前の状態に戻る) Ctrl + z

書籍や雑誌の特集などにもショートカットキーを扱うものをよく見かけます。例えば,エクスメディアの「超図解Mini」シリーズに『超図解mini Windows & Office ショートカットキー事典』(2004年,933円) といったガイドブックには,Windows の基本操作はもちろん,Internet Explorer, Word, Excel, PowerPoint で便利に使えるキー操作も解説されています。また,4月11日号の『日経パソコン』の特集は「目指せ!キーボードダンディ」でした :-)

第2回授業で使うソフトウエア (EmEditor) について

文字入力の実習には,多機能なテキストエディタ EmEditor (えむえでぃたー) を利用します。EmEditor はWindowsに標準でついてくるソフトウエアではなく,シェアウエア [e-Words] と呼ばれる有料のソフトウエアです。シェアウエアはダウンロードをおこない,パソコンにインストールして一定期間 (EmEditor は30日間) 試用することのできますが,正式に利用するためには使用料を払う必要があります。EmEditor には,学生や教職員のための アカデミックライセンス制度があり,登録すれば在学中は無料で利用できます。自分のPCにインストールして利用したい人はこの制度を利用するのもよいでしょう。

EmEditor には,機能によって Standard 版と Professional 版があります。大学のPCには Professional 版が入っています。EmEditor をこれから利用する皆さんには,Professional 版の利用をおすすめします。簡単な機能比較が載っているダウンロードのページはこちらにあります。

なお,EmEditor Professional には EmEditor Professional 2004 という製品パッケージ版も発売されています。ソフトウエア自体の内容はシェアウエア版と同じですが,冊子でマニュアルがついてきます。

パソコンを購入したいのだけど,という人に

第1回授業で触れたように,大学では,パソコンを買うよう強制することはありません。大学のパソコンやネットワークを使いながら,情報機器を扱うための基礎的な知識を充分に得ることができます。第1回授業の配布資料「授業の進め方と学習方法」の2ページ目にある「パソコンは買う必要があるの?」を参照してください。

一方で,PCをはじめとする大学の情報設備は,情報システムセンターによってしっかりとメンテナンスされており,そのため自由にソフトウエアをインストールしたり,パソコンを自分の思い通りに設定する,といったことはできません。「パソコンをネットワークにつなげるのはどうしたらよいのか」を知らなくとも,すぐにネットワークが使える状態になっているわけです。もし,大学のパソコンを使うだけに飽き足らず,その仕組みや機能をもっと理解し,自分でパソコンを管理できるようになりたいとすると,パソコンを購入して使うことはとてもよい勉強になります。

さらに詳しくは,情報処理支援ハブのコラム「パソコンを購入する?しない?」も参照してください。

first created: 2005-04-11; last updated 2005-07-22;
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