2.広作
 広州地区の木製家具製作業の簡称。明代末期に西方文化が中国に伝来しはじめ、広州は中外文化が交流する地区となった。清代の康煕年間以来、広州には西洋建築に見合う家具が出現し、乾隆年間になると地方的な風格が形成され、家具の規格も大きくなり、大量の彫刻が施され、「西番蓮」の文様も流行するなど、清式家具に重要な影響を及ぼした。
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