大島 一 (一橋大学大学院) 「ハンガリー語の所有接辞を含む後置詞について」
倉橋 農 (京都大学大学院) 「ハンガリー語の『動詞修飾要素』とは」
江口 清子 (神戸大学大学院) 「ハンガリー語におけるイベントの状態化」
講演：Lars-Gunnar Larsson (ウプサラ大学教授) "Saami speakers in central Sweden: aborigines or new-comers? -- Some new arguments in an old controversy"
戸口 佐知子 (ヘルシンキ大学大学院) 「東ハンティ・スルグト方言の場所格の用法について」
石野 裕子 (津田塾大学大学院) 「フィンランドの国民国家形成と東カレリア問題」
池田 哲郎 (京都産業大学) 「
Orbis Sensualium Pictus にみえるハンガリー語とヨーロッパの概念
2004年7月3日(土) 10:30-17:00，東京大学 (本郷キャンパス) 山上会館 201-202 号室で開催されたウラル学会のプログラムです。注：学会の公式ページは別にあります (構築中)。このページに掲載した情報により発生した損害への責任は一切負いかねますのでご了承ください。
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Last Updated: 2004-07-07;
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