第30回ウラル学会研究大会プログラム

Last Updated: 2003-07-20
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2003年7月5日(土),関西外国語大学 (新キャンパス!) で開催されたウラル学会のプログラムです (公式プログラムと発表タイトルに異同があった場合は新しいものを載せました)。大会後,故徳永康元先生を偲ぶ会が枚方市内でおこなわれました。注:このページは学会の公式ページではありません。
  • 鈴木 博之 (京都大学大学院) 「フィン・サーミ諸語における家畜名の借用時期とその経路」

  • Pintér Gábor (神戸大学大学院) 「ハンガリー語の二重子音」

  • 松村 一登 (東京大学) 「ウラル音声記号フォントとバルト・フィン諸語のテキストのコンピュータ処理」

  • 笹井 太輔 (東京大学大学院) 「ハンガリー語の igekötő:人称代名詞との区別」

  • 久保 英文 (東北大学大学院) 「ハンガリー語における文法数の一致について:主語-述語間における形式上の不一致」

  • 野瀬 昌彦 (東北大学) 「ハンガリー語とフィンランド語の様格 (Essive) に関する対照研究」

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First Created: 2003-07-08;
Last Updated: 2003-07-20;
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