言語研究センター第2回ワークショップ (言語情報学) 「情報処理による韓国語の研究教育支援」
終了しました
ワークショップ概要
近年のパソコンの多言語処理機能の充実ぶりは,目を見張るものがあります。ユニコード Unicode の普及とともに,ハングルなど日本語以外の文字体系のテキストもパソコンで簡単に編集・表示できるようになってきています。
その一方で,韓国語 (朝鮮語) のテキスト処理の技術的な基盤は,複雑な歴史を経て,今もなおさまざまな問題をはらんでいます。本ワークショップでは,韓国語の研究教育に情報処理を活用する際の基礎知識となる文字コードの基礎知識をまとめたのち,外部講師として大名力先生 (名古屋大学) をお迎えし,研究・教育に本格的にテキスト処理を活用するうえで欠かすことのできない「正規表現 regular expressions」の知識を中心に,韓国語テキストの検索と処理の応用例をレクチャーしていただきます。
ワークショップ次第
- 日時:2005年3月11日 (金) 10:00~17:00
- 場所:1303教室 (麗澤大学 校舎1号棟 3階PC教室) [アクセス | キャンパスマップ]
- プログラム:午前の部・午後の部ともに実習があります。また,内容は予告なく変更することがありますのでご了承ください。
- 午前の部:10:00~12:00
- 「韓国語テキスト処理の現状―Unicodeを中心に―」
報告者:金 ウンソク (麗澤大学大学院言語教育研究科博士課程), 千葉 庄寿 (麗澤大学外国語学部・言語研究センター研究員)- ローマ字転写による拡張ハングル入力システム (古字をふくむハングルを「福井玲式ローマ字転写法」に従って生成します) New [2005-03-19 公開]
- 午後の部:13:00~17:00
- 「正規表現による韓国語テキストの処理」 New [2005-07-15 リンク追加]
講師:大名 力 氏 (おおな つとむ, 名古屋大学大学院 国際開発研究科 国際コミュニケーション専攻 国際言語文化情報システム講座)
- 参加費:無料
- 参加申し込み:事前に参加申し込みをお願いします (学内の情報施設を利用します。実習用PCアカウントと資料の準備の都合上,外部からの参加受付の締め切りを3月9日(水)といたしますのでご了承下さい。)
- 主催:麗澤大学 言語研究センター (LinC), 言語情報学プロジェクト
- お問い合わせ:千葉 (外国語学部, e-mail: schiba[@]reitaku-u.ac.jp ←@の両側の括弧を削除してください)
