コンピュータ・リテラシー (通常クラス) (前期開講,単位数2) [担当: 千葉庄寿・宮脇啓透・茅根知之・高橋康二・笹原 健]
- 題目
- ネットワーク環境のもとでの情報リテラシーと文書編集・データ加工の基本
- 目標
- 情報化社会において,学生としてまた社会人として最低限必要となる情報リテラシーを身につける
- 講義内容
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本授業では,コンピュータなどの情報機器の仕組みや情報通信技術 (ICT, Information and Communication Technology) などについて基礎的な概念を理解するとともに,実習を通じてパソコンやネットワークを実際に使いこなし,情報の収集と加工,伝達,蓄積ができるようになることを目指します。
パソコンそのものの操作や特定のソフトウエアの使い方の理解が授業のゴールではありません。学習・研究活動など知的活動に広く通用する汎用的な考え方と手法を身につけてもらうことを狙いとしています。
授業は以下の項目を中心に進めますが,情報技術は変化のスピードが速いので,最新動向を取り入れて柔軟に教材などの見直しをおこなっていきます。
- コンピュータとネットワークの仕組みと利用方法
- 基本的なパソコンの操作
- 文字入力とデジタルデータの作成・保存
- 電子メールによるコミュニケーションの基礎
- WWWを利用した情報の収集
- 情報倫理
- ワードプロセッサを用いた文書編集の基本
- 表計算ソフトを用いたデータの基礎的な加工と分析
- 授業計画
授業ホームページを参照してください。
- 教科書・参考文献
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プリントを配布します。
個人データの保存・持ち運び用にUSB フラッシュメモリを各自購入してもらう予定です(詳細は授業で指示します)。
大学のパソコンにインストールされているタイピング練習ソフトウエアを利用してタッチタイピングを練習します。タイピング練習を自宅でもおこないたい場合には,自分でソフトウエアを購入する必要があります(詳細は授業で指示します)。
参考文献として,以下を指定します。手元において専門用語の調査などに活用してください。
『日経パソコン用語辞典2007』日経パソコン編 (日経BP社)なお,※大学だけでなく,自宅でもタッチタイピングの練習をしたい人は「TypeQuick Professional 学校研修キット」を購入してください (購入は任意です。詳細は授業で指示します)。同ソフトを購入することで,練習データをUSB フラッシュメモリ等で持ち運び,学校と自宅の両方で練習することが可能です。
- 評価方法
課題(ほぼ毎回出されます) および試験の結果で判定します。また,大学のパソコンにインストールされているタイピング練習ソフト (TypeQuick Professional) を用いて一定以上のスピードと正確さでタッチタイピングができることを単位認定の大前提とします(詳細は授業で指示します)。
- 履修の条件
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第1回目の授業でコンピュータの利用手続きをおこないます。履修するクラスを確認し,必ず出席してください。
扱う内容が広く,進度もかなり速いので,授業時間だけではこの授業が目指すレベルに到達することは困難です。充分な復習・練習に務めてください。都合によって欠席する時には,授業に追いつけるよう,プリントを友人にプリントをもらっておき,あらかじめ自習して次回の授業に臨むこと。
入学時におこなうプレースメントテストの結果をもとに履修クラスを決定します(詳細は入学式後に実施される「コンピュータ・リテラシー オリエンテーション」での説明に従ってください)。情報機器の利用に関する知識や利用経験が豊富な学生には,情報リテラシーの基礎と応用を集中的に学ぶ Sクラス を同時開講します(詳細はSクラスの講義要綱を参照してください)。
- 担当者からの一言
情報リテラシーを身につけるためには,スポーツと同じように,繰り返しトレーニングすることが欠かせません。練習をいとわず,主体的に学習を続けていくと,半年後には自分でも驚くほど情報の活用力が身についているはずです。本授業を足がかりとして,4 年間の大学生活で,充実した本学の設備を積極的に使いこなし,しっかりした情報処理の知識を身につけてください。
