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情報処理関連授業履修心得
最終更新:
2005-03-29
情報処理能力を身につける「秘訣」3ヶ条
- パソコンは智力・脳力をパワーアップする道具です。しかし,すべてを皆さんの代わりにやってくれるわけではなく,「何をするか」「どうやってするか」を決めるのは,皆さんです。授業で指示された操作をただ行うのではなく,「何のために作業をしているのか」を理解するようつとめましょう。
- 操作は,何度も練習してはじめて身につきます。課題をしっかりこなし,分からないところは粘り強く復習することが習得の近道です。授業では先輩方がTA (ティーチング・アシスタント) としてお手伝いしてくれますが,自分ひとりでできるまできちんと復習し,授業で学んだ知識を確実に身につけるよう心がけましょう。
- コンピュータの操作を記録する専用のノートを1冊用意し,「これは重要」と思ったポイントは すぐにメモをとりましょう。コンピュータに関する情報はたくさんあり,ほうっておいても次々に増えて,何が重要なのかがわからなくなってしまいます。それらのうち,どれが自分にとって大切かは自分にしかわかりません (逆に全部覚える必要もありません!) し,とらないと絶対に忘れます。
パソコンを購入する?しない?
麗澤大学には非常に充実した情報設備が整っています。従って,パソコンを買わなくとも,大学のパソコンやネットワークを使いながら,情報機器を扱うための充分な基礎知識を得ることができます。麗澤大学の充実した情報設備をぜひ活用してください。
学生用PCをはじめ,麗澤大学の情報システムは,情報システムセンターをはじめとする多くの専門スタッフに支えられています。彼らがおこなっているのは情報システムの「管理」と「運用」です。皆さんが快適に情報システムを利用できるのは,このような縁の下の力持ちが見えないところで頑張っているからなのです。したがって,大学のPCを利用している限りでは,パソコンやネットワークを自分で管理する必要はありません (自分のデータは当然自分の責任で管理するものですけどね)。
自分のパソコンをもつことは,つまり,情報システムセンターがおこなっているようなパソコンの調整や管理,拡張 (カスタマイズ) を自分でおこなう,ということになります。この「自分でパソコンを管理・運用する」経験を積み,さらにネットワークの構築と利用方法を自らおこなうことにより,高い情報機器の運用能力や知識を得ることができることも確かです (右図を参照)。自分の学習状況や関心などを考慮し,時期をみて購入を検討するのもよいでしょう。
以下に,パソコンを購入する時の目安や,いくつかヒントになるポイントを挙げます。
- 購入の際は,予算と目的に応じて,好きなパソコンを購入すればよいでしょう。大学のパソコンではWindows XP Professionalという基本システム (Operating System) が使われています。同じ基本システムのパソコンを選ぶことをおすすめします。補足:現在市販されているWindows XP は,サービスパック2 です。大学のシステムで利用するPCと若干操作性が異なります。詳細は以下のリンクを参照してください。
- Windows XP SP2 FAQ (Frequently Asked Question) 集 (マイクロソフト社)
- Windows Xp SP2 のページ (マイクロソフト社)
- Windows XP SP2 互換性情報 (マイクロソフト社) ハードウエア,ソフトウエアによってはSP2の導入により,正しく動作しなくなることがあります。要チェック!
- 授業で学ぶのと同じ種類のソフトをもっていると便利です。補足:大学PC ではMicrosoft Office XP [Word 2002, Excel 2002など] が使えますが,現在市販されている Office の最新版は Office 2003 [Word2003, Excel 2003など] です。最新版を購入しても,大学のPCとのデータのやり取りには殆ど問題は発生しません。
- CD-RW ドライブ,ないし CD-RW が使えるドライブ (DVDコンボドライブなど) がついているパソコンを選ぶと,大学のパソコンと自分のパソコンでデータを簡単にやりとりできます。(大学の「メディア変換端末」という設備を用いることで,その他の種類のディスクやメディアも利用することができます。) 補足:現在大学の PC ではUSBメモリーは使えませんので注意してください。
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