麗澤ドイツ友の会・卒業生

麗澤ドイツ友の会は、1991年に創設され、麗澤ドイツ語の卒業生や在学生の保護者、その他関係者有志の助けにより、ドイツ人と日本人の学生同士の交流と相互理解を促進する活動を行なってきました。これまで数多くの人に支えられ、ドイツ人留学生への支援を行ったり、イェーナ大学から教員を日本へ招待したり、谷川セミナーハウスで行われる合宿への援助などさまざまな面で役に立つことができました。
その間ドイツ人留学生の留学体験記や日本人学生の活動報告などを1年に一回、会報 「りひとくらいす」”Lichtkreis”でお知らせしてきました。「りひとくらいす」は、2013年3月発行の特別号「クライス20号」(鈴木克則先生とライムント・E.クルムアイヒ先生の退職記念号)で、一つ区切りをつけました。その代わり、毎年3月に年度末の報告として、現在のドイツ語・ドイツ文化専攻の様子を会員に郵送しています。
ここ数年留学プログラムに対する大学側の支援体制が整い、友の会の活動も少しずつ静かになってきました。今後は可能な限りドイツ人と日本人の学生交流を支えていきますが、そろそろ引き際を考えようという話が出るようになっています。
友の会会長の奥野保明先生からは今回このような言葉をいただいています。

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麗澤ドイツ友の会会員の皆さま

早春の候、皆様には益々ご清祥のことと存じます。

(中略)

麗澤会からの情報誌「R E I T A K U」(No.148)、あるいは大学のホームページ等を通じて、すでにご承知のことと思いますが、昨年7月、卒業生の三浦淳子さんが勤務する„Steigenberger Frankfurter Hofにて、ドイツ大同窓会が開催されました。ドイツ在住の卒業生のみならず、ロンドンやウイーン、日本からの参加もあり、世代を超えて50名近くが集う、和やかで大変有意義な同窓会となりました。

この同窓会開催に当たって、2期生の高瀬芃(きよし)様はじめ、多くの皆さまからご支援いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。高瀬先輩からいただいた同窓会参加者へのメッセージを、皆さまにもお送りさせていただきます。麗澤大学ドイツ語学科初期の頃の先生・先輩方のご様子、そして今日に至る深いつながりを共有していただければ幸いです。

フランクフルトでの同窓会、そして同時期に行われたイェーナ大学での特別授業の様子や写真は、「学長スモールトーク」『REITAKU MAGAZINE』(第108号)、あるいはドイツ語・ドイツ文化専攻のホームページに詳しく紹介されています。

これまで皆様からのご支援を受けて、麗澤大学におけるドイツ提携校との交換留学の推進、学生を中心とする日独交流の促進に、麗澤ドイツ友の会として側面からサポートして参りました。友の会発足当時の25年前に比べ、国際交流に対する麗澤大学の支援態勢や国の奨学金制度などがある程度整ってきたこと、また学生の自主的、積極的活動、そして情報の共有が盛んになっていることもあり、学内における友の会の活動範囲が狭くなりつつあります。草本先生や事務の方とも相談し、郵便振替用紙の同封を控えて、これまでの蓄えを資源に可能な範囲で活動させてもらうことにしました。ご了承のほどお願い致します。

2016年3月   麗澤ドイツ友の会会長 奥野保明 (yokuno@reitaku-u.ac.jp)

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「りひとくらいす」バックナンバー

(リンクをクリックするとダウンロードします)

 

Lichtkreis Nr.18 (2011年3月発行)

Lichtkreis Nr.17 (2010年3月発行)

Lichtkreis Nr.16 (2009年3月発行)

Lichtkreis Nr.15 (2008年3月発行)

Lichtkreis Nr.14 (2007年3月発行)

バックナンバー(13号以前もあり)ご希望の方は、
ドイツ語共同研究室までお知らせください。

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